ブルース・リーってバック宙やバック転が出来

Writer: admin Type: booksonline Date: 2019-03-08 00:00
ブルース・リーってバック宙やバック転が出来なかったのでしょうか!?そもそも後方宙返りや後方回転で出来れば、わざわざその場面だけ代役を使いませんよね!?補足御回答ありがとう御座います。そう言えばブルース・リーは映画で、一度も『飛び後ろ回し蹴り』や『旋風脚』も見せていませんでしたよね!?もしかして彼は、この二つの蹴り技も出来なかったのでしょうか!?共感した0###ブルース・リーの空中回転やキックの技術面については80年にジャッキー・チェンのファンとブルース・リーのファンがファンクラブの会報誌内でおきた大論争の影響で「実はブルース・リーって弱いしロクにキックも出来ないんだよ」…なんて揶揄が広まりました。その論争の中に「バック転すら出来ない」もありました。私は双方のファンだったのでこの争いはホントに嫌でした。では実際のところどうなんでしょうか。ブルース・リーの空中回転のシーンは「ドラゴン怒りの鉄拳」と「燃えよドラゴン」にありますがどれも間違いなくユン・ワーによるものです。ユン・ワーは日本の映画会社が制作した「死亡的遊戯」の中でその件についてちゃんと証言しています。ユン・ピョウ説は某俳優さんによる解説本(支障があると思うので名は伏せます)で ユン・ピョウだと書かれたのが最初だと思います。ユン・ピョウがブルース・リーのスタントをやったのは ロバート・クローズ監督の「ブルース・リー死亡遊戯」で ロッカールームの格闘シーンと倉庫でバイクの集団との対決シーンでどれも78年度の追加撮影分です。ちなみにブルース・リーが子役時代に出演した映画「細路祥」では空中回転を披露しています。https://youtu.be/I-vC13Ks5N8?t=56m39s画面が暗すぎて分かりにくいですが ブルース・リーがちゃんと回転してます。なので出来ない訳じゃない。 「燃えよドラゴン」のロバートクローズ監督が書いたブルース・リーの伝記によるとブルース・リーは空中回転にスタントを使ってることが気に入らず体操をマスターして ブルース・リーでなければできない動きをやりたいと抱負を語ってたとのことです。なおブルース・リーの未完「死亡的遊戯」での対ジャバール戦で腕立て伏せからの倒立を披露しています。この場面は数テイク撮影されてますが「死亡遊戯」や完成品の「死亡的遊戯」では その場面を上手く活用してませんでした。エンティングでNGシーンがありますが倒立の場面はNG扱いされたテイクの方がちゃんとしてました。https://youtu.be/Jpb_hJw7ESA?t=4m________________ブルース・リーの映画でのアクションは映画用に見栄え重視に誇張したものでブルース・リー自身それを認めています。しかし武道家が見てもウソに見えないように心掛けていたそうです。そんなブルース・リーがわざわざ派手なオーバーアクションの飛び蹴りを見せるとは私には考えられません。実際に効率のいいキックは高く蹴り上げるのではなく低い位置に蹴るとブルース・リーは考えてたそうです。低い蹴りは「最後のブルース・リー ドラゴンへの道」でチャック・ノリスを相手に披露しています。※参考資料。⇓上:「燃えよドラゴン」よりユン・ワーのスタント。⇓下:「グリーンホーネット」当時のブルース・リー。⇓⇓###旋風脚は李三脚の派生技では?李三脚とは「ドラゴン危機一発」初映時に香港の観客がブルース・リーの攻撃を「三本の足だ、八本の足だ」だと騒がれ「李三脚」と呼ばれるようになりました。https://youtu.be/A_n-iOUhKME?t=1m53s当時はこの技を披露するスターはブルース・リーが最初だったとのことです。飛び後ろ回し蹴りは燃えよドラゴンのクライマックスシーンとなるテニスコートでのビックファイト・シーンでそれらしきキックを繰り出す場面があります。しかしこの映画のアメリカ人カメラマンがゴールデンハーベスト社のキャメラに慣れてなくてブルース・リーの動きについていけない箇所が多々あり断定することは出来ません。かろうじてリハーサルを撮影した映像にそれらしき場面があります。https://youtu.be/0HGlVSixMes?t=10m54s
###丁寧詳細な御回答と御返信誠にありがとう御座いました。大変参考になりました。###出来なかったし、やる気も無かったんでしょう。ナイス0
###ブルース・リーがバック転できなかったのは有名な話。バック転のシーンはジャッキーやサモ・ハンらと同じ劇団にいたユン・ワー(元華)って役者が演じてる。ナイス0
###腰がめちゃくちゃ悪かったそうなので後ろに反るそれらの動きは出来なかったのだと思いますナイス0

 

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