教授資格(茶名含む)の先生へのお礼はどうしたら

Writer: admin Type: booksonline Date: 2019-03-06 00:00
教授資格(茶名含む)の先生へのお礼はどうしたらよいでしょうか。教授資格を頂きました。本部への手数料は別にして、教わっている先生へのお礼をしなければと思いますが、どのようにしたらよいでしょうか。先生からは何も言われていません。社中の方も資格を取られたのはだいぶ昔で忘れてしまったということです。どの様に、お金を包むならいくらぐらいかについて、アドバイスお願いいたします。流派は大日本茶道学会です。共感した0###資格取得で本部や家元に払う金額は、資格取得の認証代(登録料)と伝書発行料です。大日本茶道学会では、中伝での段階も他流では4,5段階あるのに対して1段階となっているなど、認証料や先生に出す謝礼回数も少なくて済んでいます。総てが千家系よりは格安で教授資格では2万円程度と思います。資格取得謝礼は認証料とは性格の違うもので、本部へ払う金額の半分とか同額というものではありません。直接の先生にのみに払う性格のもので、まず最初は社中の先輩の事例を聞いて参考とすべきです。質問者が今後小規模にせよ大規模にせよ、お客様を呼んで茶席を開く時、もし適切なことができなければ、その責任は本部にあるのではなく、すべて直接の先生にあり、批評は先生の評価となります。厳しい稽古で十分な作法、意識を身に付けていれば、本人だけでなく指導教授も褒められます。また教授者となって弟子をとった時に十分教えられなければ、その責任は先生に及び、先生が非難を受け、本部は不十分な習得レベルに対して責任を持つわけではありません。また茶道を教授するということは殆どが先生の経済奉仕で成立っており、30万円の掛軸や茶碗を所持していても、1つではお客も呼べず、茶会も開けず、道具の味わいを弟子に見本として示すこともできません。各道具を数十個づつ所持しなければなりません。そうした先生の弟子に便益を分け合ってくれた奉仕にも感謝の意を最終段階では表すのが礼儀でしょう。しかし、江戸時代以来先生への謝礼には公定価格はなく、また先生の奉仕や負担に報いるとなると、相当額の謝礼になってしまいます。裕福な弟子は十分に、経済的にはあまり恵まれていない方は身の丈にあった謝礼で良いとされてきているのが歴史上の慣習です。教授になってからも分らないことを先生に尋ねたり、茶事や茶会の実践習得を先生に就いてさせてもらっても、謝礼の多寡で差別を受けることはありません。要はご自分の感謝を示すだけのことです。ナイス0
###なお看板受領では、物理的な物の受領仲介を先生がしてくれているので、教授資格取得伝書拝領と同日ならば別に謝礼は無要、かなり日が離れていれば仲介役務の一日分とか半日分とかの作業日当程度でも構わないと思います。
###難しいですね。長文の回答ありがとうございました。###お礼の目安は「半返し、同返し、倍返し」って聞いた。本部へのご挨拶料の半分か、同額か、2倍かって事。私の場合は先生からお礼からお返しをするから幾らです、って京都たからその通りにしたよ。お返しは画讃のお軸だった。そんな事も含めて考えてみてね。ナイス0

 

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